2015年11月21日
『レストレポ前哨基地』映画紹介
サバイバルゲーマーの皆さん、こんにちは!
映画配給会社「アップルリンク」様からご案内いただいた映画作品のご紹介をさせていただきます。
<作品紹介>
■『レストレポ前哨基地 PART.1』
監督:ティム・ヘザリントン、セバスチャン・ユンガー(2010年/アメリカ/93分)
原題:RESTREPO : one platoon, one valley, one year
第83回 アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート
第27回 サンダンス映画祭アメリカンシネマ・ドキュメンタリー部門グランプリ受賞
第63回 全米監督協会賞ドキュメンタリー映画監督賞ノミネート
全米公開時に、その圧倒的にリアルな描写で、サンダンス映画祭やアカデミー賞をはじめ高い評価を受けた戦場ドキュメンタリーの傑作が、ついに本邦初劇場公開!
2007年5月~2008年8月、アメリカ陸軍第173空挺旅団戦闘団が、アフガニスタン北東部の山岳地帯に分散配置された。その最激戦地コレンガル渓谷で任務に就く小隊に約1年間、従軍して撮影されたのが本作である。監督は、英国人戦場カメラマンのティム・ヘザリントンと、米国人戦場記者のセバスチャン・ユンガー。
当初、渓谷中腹の基地に駐留していた兵士たちは、1日数十回にものぼるタリバン側からの銃撃を避けるため、尾根に新たな「レストレポ前哨基地」を完成させる。「レストレポ」は、配置早々に命を落とした兵士の名前だ。
兵士たちと行動を共にするカメラは、銃撃戦や現地の人々との交流、仲間との日常を克明に映し出し、観客は93分間、アフガン最前線に放り込まれたような錯覚に陥る。
■『レストレポ前哨基地 PART.2』
監督:セバスチャン・ユンガー(2014年/アメリカ/84分)
原題:KORENGAL : this is what war feels like
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を契機に始まったアフガニスタンでの「テロとの闘い」は、米国史上最長の戦争となり、2014年末までに約2200人の米兵が戦死している。
『ローン・サバイバー』の舞台にもなったアフガン東部コレンガル渓谷へ、2007年に派兵された米軍小隊を1年間追った記録である本作。パート1とパート2ともに、戦地での映像と兵士たちへのインタビュー映像から成るが、パート2は兵士たちの内面により深く迫った構成で、戦争とはいかに機能し、そこで戦う若者たちに何をもたらすのかを問いかける。
パート1で共同監督を務めた英国人報道カメラマンのティム・ヘザリントンが、2011年にリビア内戦を取材中に落命した3年後、米国人戦場ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーはパート1の未使用シーンからパート2を一人で完成させた。
*2015年11月28日(土)より、渋谷アップリンクほか全国順次公開*
★公式サイト www.uplink.co.jp/restrepo
★公式Twitter twitter.com/restrepo_jp
★公式Facebook www.facebook.com/restrepomovie.jp

色々なコラムとかを拝見すると重厚なドキュメンタリーで前線兵士との会話、やり取り、それこそ息づかいまでい拾い上げる密着度の高い作品だそうです。
SNSの発達で昔と違い既存メデアを通さなくても最前線の画像が見れる時代でジャーナリストの目を通した戦場はどんなものなのか、更には戦争ドキュメンタリーといえばベトナム戦争の時代を知る者としてその時より格段に美しくなった映像から見える「見えなかったもの」が鮮明に伝わる事によってベトナム戦争以上に見る側が戦場にいる一体感が味わえるのかなと思います。
監督のティム・ヘザリントンは「アラブの春」以降の民主主義ドミノの内戦下リビアでお亡くなりになっています。
民主主義を求めて始まった現在の中東・アラブ情勢、その混乱の中でお亡くなりになったのは時代の皮肉を感じます。
とりとめない事を書きましたが故人の魂が宿るドキュメンタリーの大作を是非ご覧になって下さい。

11月・12月の貸切受付中です!!
最低予約人数は5名様から受付いたしております。
(日曜日の7時間枠は最低予約人数10名様です。)
参加表明は1名様から受付いたしております。
ただし、3名様以上(2on2)から開催いたします。 (3名様以下の開催は応相談とさせていただきます。)
ご参加表明は電話03-5875-7399に当日午後6時までにご連絡をください。
開催決定は午後6時までにの間に当スタジオHPに告知いたします。
詳しくは当スタジオHPをご参照ください。
ご質問などはメールおよび営業時間内に電話で受付いたします。

Tポイントがたまる使える!
『Tポイント サバゲ』で検索をお願いいたします。
無料駐車場ございます。
airsoftgame studio Lamb・Lamb エアソフトゲームスタジオ 「ラムラム」
〒124-0014東京都葛飾区東四つ木2-9-7-2F TEL 03-5875-7399
(mail) info-lamb-lamb@excite.co.jp
(HP) http://lamb-lamb-peacebridge.jimdo.co
映画配給会社「アップルリンク」様からご案内いただいた映画作品のご紹介をさせていただきます。
<作品紹介>
■『レストレポ前哨基地 PART.1』
監督:ティム・ヘザリントン、セバスチャン・ユンガー(2010年/アメリカ/93分)
原題:RESTREPO : one platoon, one valley, one year
第83回 アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞ノミネート
第27回 サンダンス映画祭アメリカンシネマ・ドキュメンタリー部門グランプリ受賞
第63回 全米監督協会賞ドキュメンタリー映画監督賞ノミネート
全米公開時に、その圧倒的にリアルな描写で、サンダンス映画祭やアカデミー賞をはじめ高い評価を受けた戦場ドキュメンタリーの傑作が、ついに本邦初劇場公開!
2007年5月~2008年8月、アメリカ陸軍第173空挺旅団戦闘団が、アフガニスタン北東部の山岳地帯に分散配置された。その最激戦地コレンガル渓谷で任務に就く小隊に約1年間、従軍して撮影されたのが本作である。監督は、英国人戦場カメラマンのティム・ヘザリントンと、米国人戦場記者のセバスチャン・ユンガー。
当初、渓谷中腹の基地に駐留していた兵士たちは、1日数十回にものぼるタリバン側からの銃撃を避けるため、尾根に新たな「レストレポ前哨基地」を完成させる。「レストレポ」は、配置早々に命を落とした兵士の名前だ。
兵士たちと行動を共にするカメラは、銃撃戦や現地の人々との交流、仲間との日常を克明に映し出し、観客は93分間、アフガン最前線に放り込まれたような錯覚に陥る。
■『レストレポ前哨基地 PART.2』
監督:セバスチャン・ユンガー(2014年/アメリカ/84分)
原題:KORENGAL : this is what war feels like
2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件を契機に始まったアフガニスタンでの「テロとの闘い」は、米国史上最長の戦争となり、2014年末までに約2200人の米兵が戦死している。
『ローン・サバイバー』の舞台にもなったアフガン東部コレンガル渓谷へ、2007年に派兵された米軍小隊を1年間追った記録である本作。パート1とパート2ともに、戦地での映像と兵士たちへのインタビュー映像から成るが、パート2は兵士たちの内面により深く迫った構成で、戦争とはいかに機能し、そこで戦う若者たちに何をもたらすのかを問いかける。
パート1で共同監督を務めた英国人報道カメラマンのティム・ヘザリントンが、2011年にリビア内戦を取材中に落命した3年後、米国人戦場ジャーナリストのセバスチャン・ユンガーはパート1の未使用シーンからパート2を一人で完成させた。
*2015年11月28日(土)より、渋谷アップリンクほか全国順次公開*
★公式サイト www.uplink.co.jp/restrepo
★公式Twitter twitter.com/restrepo_jp
★公式Facebook www.facebook.com/restrepomovie.jp

色々なコラムとかを拝見すると重厚なドキュメンタリーで前線兵士との会話、やり取り、それこそ息づかいまでい拾い上げる密着度の高い作品だそうです。
SNSの発達で昔と違い既存メデアを通さなくても最前線の画像が見れる時代でジャーナリストの目を通した戦場はどんなものなのか、更には戦争ドキュメンタリーといえばベトナム戦争の時代を知る者としてその時より格段に美しくなった映像から見える「見えなかったもの」が鮮明に伝わる事によってベトナム戦争以上に見る側が戦場にいる一体感が味わえるのかなと思います。
監督のティム・ヘザリントンは「アラブの春」以降の民主主義ドミノの内戦下リビアでお亡くなりになっています。
民主主義を求めて始まった現在の中東・アラブ情勢、その混乱の中でお亡くなりになったのは時代の皮肉を感じます。
とりとめない事を書きましたが故人の魂が宿るドキュメンタリーの大作を是非ご覧になって下さい。

平成28年1月の
貸切受付中です!
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11月の土曜・日曜・祝祭日の空き状況
11月21日(土) 午後5時から午後10時までの5時間
11月28日(土) 午後5時から午後10時までの5時間
11月29日(日) 午後5時から午後10時までの5時間
最低予約人数は5名様から受付いたしております。
(日曜日の7時間枠は最低予約人数10名様です。)
平日および不定期で土曜・日曜・祝祭日の午後5時より
『アフター5ゲーム会』を開催いたしております。
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(定休日や臨時休業日は除く、
『貸切』がある日は開催いたしません。)
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参加表明は1名様から受付いたしております。
ただし、3名様以上(2on2)から開催いたします。 (3名様以下の開催は応相談とさせていただきます。)
ご参加表明は電話03-5875-7399に当日午後6時までにご連絡をください。
開催決定は午後6時までにの間に当スタジオHPに告知いたします。
ゲーム代金
2400円(午後5時から入場)
2000円(午後7時から入場)
1000円(午後9時から入場)
詳しくは当スタジオHPをご参照ください。
ご質問などはメールおよび営業時間内に電話で受付いたします。

Tポイントがたまる使える!
『Tポイント サバゲ』で検索をお願いいたします。
無料駐車場ございます。
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〒124-0014東京都葛飾区東四つ木2-9-7-2F TEL 03-5875-7399
(mail) info-lamb-lamb@excite.co.jp
(HP) http://lamb-lamb-peacebridge.jimdo.co
競技用レンジをオープン! オープン記念7月20日(木)・27日(木)は無料!!
価格改定のお知らせ
1月8日(金)「緊急事態宣言」発出による当店の対応について
【関東の草にお別れ/お帰り】令和3年2月27日(土)『歓"草"迎別会』(かんそうげいべつかい)開催します!【AI】
「緊急事態宣言」解除後の営業再開について
【Re-Challenge!】令和2年3月29日(日)『ラムラムCARAVAN in QUEEN』開催します!
価格改定のお知らせ
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「緊急事態宣言」解除後の営業再開について
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