2014年09月01日

雨ですね

サバイバルゲーマーの皆さん、こんにちわ!

本日は昨日またしてもブログ更新をしないていたらくをしていましましたので、フィールド作業中ですが投稿をさせていただきます。

まずは、昨日千葉県某所のアウトフィールドでゲームをしてきました。
前回と同系列のフィールドです。
進行もサクサクしてオーソドックスな廻しですが、ゲームをしていてもダレずに安心感の持てる進行です。
サバゲ初めての人達も参加していて、最初の内は右往左往だったのですが他の参加者の真剣さとスキルの高さに引っ張られて
ゲームが進むに連れてビギナーFGがあったりと午前中はどんよりしてた初心者が終わる頃には満面の笑みで会話をしていたのには人事ながらこちらも心が洗われる気分です。
これは、進行のテンポ良さや盛り上げで場数を踏んでるプレイヤーがまず反応して見事なゲーム展開を作り、それに感化されて今までトイガンをまともに撃ったことがないお初さんも思わぬ動きをするとサバゲは本当に運営の手腕は大きなとつくづく思います。
ゲームスタートのカウントダウン一つで大いに違いますよね.....

ところで、昨日に天気にはまさしく「肝を冷やしたぜ」(誰の口調でしょう?)でした。
朝は曇り小雨少し晴れ、昼からはまた曇り雨曇り、ゲーム終了時晴れ
とコロコロかわる天候でした。

朝も一番から土砂降りであればあきらめもつくのですが、特に貸切でありがちですがギリギリまで様子見して、なおかつ現地集合して判断でゲーム可否を決めるパターンが年に何回かありました。どうしてもあきらめらないんですよね(笑)
そこで集合したら集合したらで雨が本降りになってしまい雨天決行かノーゲームの現地解散の二者択一を迫られるます。
雨の中でもドンと来いの猛者ぞろいであれば雨天でもお構いなしですが、やっぱり、濡れるヤダ、電ガン壊れるのニーズが多数を占めるので
泣く泣く来た道を引き返すになるのですが、一度だけ某インドアフィールドのフリー参加OKの某プロジェクトのゲームに入らせていただきました、地獄に仏、雨の日のインドアとはこの事です(笑)

確か、そのプロジェクトが関東ではこれで最後の一つ前のゲームで、主催の方には以前にもお会いしていて、向こうも覚えていてくれました。
まず開口一番「昨日からの雨予報で当日参加者が増えましたよ(笑)」とおっしゃってました。
その後も後から何人も来られて、キャパ的にも多いかなと思った時にフィールドの女性オーナーが主催者に申し訳なさそうに電話で問い合わせが来た旨を告げると、主催が大きい声で一言「いいですよ!雨で困ってるんでしょ、問題ないですよ、お互い様ですよ、今日のお客さんは
そういう方が多数なんだから、ねっ!」笑顔で一同を見渡しておりました。無論異論はなし。
ご存知の通り、その方は東海地方某県のフィールドをご経営されてご成功されてる.....

銭金は抜きにして雨でゲームをしたい欲求はサバゲーマーの皆さんは特に高いと思います。
全員の都合をあわせて貴重な月一の貸切の段取りは組めたけど雨でお流れ、でもゲームはしたい、その時に答えられるフィールドでありたいです。それには、既に参加されてる方にもご納得いただける徳を積める様に日々の精進をしてまいります。

とりとめなき内容ですが、雨を見ての決意と思っていただければ幸いです。

それでは、作業に戻らせていただきます。
失礼いたします。





Posted by Lamb・Lamb~ラムラム~  at 16:49 │Comments(0)

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。