エアソフトゲームスタジオ ラムラムBlog

サバイバルゲーマーの皆さん、こんばんわ！

昨日は、日頃からお世話になってる所属サバイバルゲームチームの月一回の貸切に参加いたしました。
そのためブログの更新を怠りました。申し訳ございません..........

このチームは私が初めてサバイバルゲームをするきっかけを快く受け入れてくれたチームで、その後約5年間このチーム一筋でやってきました。
私がまだ初心者の頃、一人参加で初めてゲームをした時にこのチームに主催(リーダー)に「一人で参加するのって不安ですね、でも勇気を出して私たちのチームに参加してくださって心から感謝いたします。」と声をかけていただいたことに今でも感動を覚えております。
そして、現在ゲーム幹事を務めてる方には、メンバーのほとんどが社会人の予定の調整、フィールドの段取り、当日の進行を一手に引き受けてる姿にはいつも頭が下がります。
そのせいか、チーム内の雰囲気はガチガチではなっくマッタリとでもゲームは真剣に時には笑いも入り一日がいつも短く感じる内容です。
そして、ゲーム幹事がルール違反やマナー違反に厳正かつ公平に対応する姿にメンバー以外のゲストに毎回ご満足をいただいています。

当スタジオにおいても一人参加のお客様を孤立させない、運営面でも厳正かつ毅然とした対応でゲーム内容のお客様満足度の最大化を図っていきたいと思います。

そして、この日にゲームをした場所は「Air Soft Park GARDEN~エアソフトパーク・ガーデン」

ご存知の旧エリア51です。数々の企画ゲームの舞台になったフィールドでアホカリやベトベトなど有名な企画ゲームが行われておりました。
その名門も今年4月に経営母体の撤退に伴い一時閉鎖に追い込まれました。

その後を引き継いだのが茨城県潮来市の「ライズシークレットキャンプ(通称ライズ)」の雷オーナーです。

雷さんを知ってる方は多分同じ感想だと思いますが、典型的な「ゲーマーのオーナー」さんでサバイバルゲームが大好き、トイガン大好き、フィールド作るの大好き、お客さんと交流するの大好きと一緒にいると皆その造詣深い話の内容に聞き入ってしまう程ファンの多いいオーナーさんです。
私も一ゲーマーとして参加した時には色々とお世話になりました。
特に、ライズを作っていた時分は朝早く・夜遅い生活を何日も続けて、フィールド内の砦を作るのにも小さな射線スペースを開けるのに何日も考えたとか、とにかくゲーマー目線の探求を怠らないオーナーです。
かと思えば他所のフィールドでのゲームに毎月必ず参加するほど、フィールド間の交流も大切にしています。

雷さんの名文句に「日本全国のフィールドオーナーさんは50人程度しかいないんですよ、皆がサバイバルゲームの発展の為に手を取りあって仲良くできる環境作りのお手伝いがしたいです。」この台詞は5年前に初めてお会いした時に聞いた言葉です。
今では、私もそのオーナーの端くれとして末席ながら加わったわけですが、昨日、お会いした時もそのスタンスに微塵の変化がない事にチームの貸切ゲームの楽しさと私以上にご苦労された方に励まされ、気にかけていただい事に自分の苦労はまだまだと奮いたたされ、心中にあった不安も払拭されまた思いです。

ガーデンはまだまだ完成ではないこれからもっともっと進化すると構想を語られてました。
これからのご発展を心より祈念をいたします。

昨日はゲーマーとして一番の日でありました。
関係各位の皆さんありがとうございました。。。。。







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